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2005/08/16

真夏の夜の怖いハナシ

この日記は『初夏の夜の怖いハナシ』の続編としてお楽しみ下さい。

お盆ですね。
この時期、幽霊モノや怪奇モノをよく放送してるし、お盆帰りしてる幽霊達もいそうだし、尋常じゃない怖がりの私は大変な毎日を送っています。

テレビで幽霊モノをうっかり見てしまっても『うそだよ、こんなの演技じゃん。』とわざと声に出して言ってみたり、シャンプー中にふと怖くなると『こっちが怖いそぶりを見せると、ヤツら(幽霊達)は調子に乗るから、ここは気が付かないフリをして』と、景気づけに明るい歌を歌い怖がっていないそぶりをしてみせるという、心霊モノは信じてないぞ!的涙ぐましい努力をしてるお陰で、幸運にも未だにアチラの方々と出会った事はない。

中でも信じないようにしているのは、守護霊の存在だ。だって、イヤじゃないですか。ずっと私を見てるんですよ!真っ昼間にこうしてパジャマ着たままネットやってたり、トイレ入ってフンばったり、鼻くそほじくってる姿をずっと!寝坊すれば「体調悪いので休みます」とウソをつき会社を休んだ昼寝中に夫が帰ってくると「なんだか具合悪くて・・・。」とまたウソをつく私の姿を・・・。

守護霊は、そんな私の一部始終を見ていて、私があの世に召された時に閻魔大王に「この人間はとてもだらしなく、ウソばかりついていて、どうしようもない人生を送っていた」と告げ口するだろう。神社にお参りに行って「宝くじが当たりますように」とお祈りしても、守護霊がしゃしゃり出てきて「この人間は無駄遣いばかりするのでこれ以上お金を与えないように」と神社の神に悪知恵を吹き込みかねない。イヤ~、守護霊だけは、信じないぃぃ~。

がしかし、守護霊はアリなのかも・・・・と思う様になった。ラッキーのおかげで・・・。

と言うのも、ラッキーは、宇宙人と交信が出来るようになってから、私には見えない何かを見てるようなのだ。壁をジッと見つめたり、部屋の真ん中の何もないところを歩いてる時に「おっ?」と身体をよじって避けては、ちょうど人間くらいの高さに視線をやったりするのだ。

そして決定的な事がおきた。
お盆入りしてすぐに、オヤツを手の平に乗せ、いつもの様にラッキーのアイコンタクトを待っていたら・・・ ラッキーったら、私の右後ろの顔一つ上あたりをジッと見るのだ!えっ?なに?怖いじゃん、やめてよ。と、ひたすらラッキーのアイコンタクトを待っていると、ラッキーはオヤツと私の後ろ右斜め上を交互に見比べる。ラッキーにだけ見える人に『ヨシ』の合図をしてもらうのを待っているかのごとく・・・。

20050815-1

勇気をふりしぼり、
 「ラッキー、"誰が"見えるの?」
と聞いてみると、
 「母ちゃんには見えないの?ほら、あそこにいる人だよ!」
と、私の後ろの押入をチラ見し続けた。

イィヤァァァァァ~~~~

ラッキーは全然怖がってなかったし、ラッキーが見えたのは守護霊?それともご先祖様?お盆だもんなぁ。ご先祖様と守護霊で「この世オフ会」してるのかもね。

これからは、守護霊サマ達に見られても恥ずかしくないように、だらしなくウソだらけの生活から打破しなくちゃいかんわい・・・。

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