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2007/11/17

犬本レビュー『あなたの犬は幸せですか』

私はけっこう本を読む方なのですが、
内容をほとんど覚えていないのであります。

っていうか、
映画もアニメも本も、
あるフレーズとかシーンとかは
みんながビックリするほどマニアックに覚えてられるのに、
全体のあらすじを覚えていないんです。

脳の記憶の仕方が、
「天才子供チャンピオン(3歳児)」と同じレベル。

その上、
漢字が読めないハンデも背負ってまして。
熟語とか、ホント、弱いもんなぁ。
文章の雰囲気しかつかんでいないし。
英語もわかんないし、二重苦。
字幕映画にいたっては、
ラッキーと同じくらいしか理解してないと思うよ。

で、
頂くメールの漢字の部分も、
ちゃんと読めてないっす。
ひらがな、キボーン。

って事で、
せっかく読んだ犬本も、
内容ほとんど覚えてないので、
この場に書き留めておこうと思いまして、
こういうコーナーを作ってみました。
(←コッチに同じようなコーナー作ってあるんですけどね。
字が小さくて私が読む気しない。笑)

あとから思い出せるように。
また、
私の感想によって受け取り方の違いがおきない様に、
なるべく客観的にお伝えします。

****************************************************
あなたの犬は幸せですか
 

著者: シーザー・ミラン
出版社: 講談社
発行年月: 2006年11月

【目次】
第1章 犬とともに成長して

       本当の自分を感じられる場所
       リーダーと従う者
       都市の犬たちの生活

第2章 もしも犬と話せたら
       野生動物は「エネルギー」で会話している
       あなたの犬は"嘘発見器"
       エネルギーは情緒の言語
       穏やかで毅然とした態度
       クレオパトラになりかった飼い主
       従順とは、心を開いている状態
       ボディ・ランゲージ
       においを嗅でもいい?

第3章 犬の心理学―愛犬の本当の気持ち
       犬は自分が犬だとわかっている
       別々の過去、それぞれの現在
       鼻、目、耳。この順番で!
       犬との正しい出会い方
       ものごとを逆に見る
       犬の動物性 - 彼らは今を生きている
       仕事に出かけるという欲求を持つ種
       「問題のある犬種」という神話
       なんと呼ぼうと犬は犬
       精神分析は要らない

第4章 群れの力
       野生の群れ
       愛も情けも通じない
       率いるか、従うか
       パワーブローカーの逆説
       オプラと愛犬ソフィ
       ルール、境界、制限
       ホームレスの人々が飼っている犬の幸せ
       家でいちばん偉い犬
       中途半端なリーダーシップは危険!
       リーダーシップはフルタイムの仕事

第5章 誰が犬をおかしくしているのか
       攻撃性
       支配的な犬をコントロールする
       恐怖からくる攻撃性
       愛情は適切な場面で注ぐ
       度を越して活発なエネルギー
       犬にとって不安とは
       固執は人間の依存性と同じ危険を孕む
       ジョーダンの執着
       恐怖症
       自尊心の低い犬

第6章 “レッドゾーン”―その犬、危険につき
       レッドゾーンの定義
       時限爆弾
       モンスターを作る
       犬種と攻撃性
       レッドゾーンのエミリー
       すでに手遅れな犬
       犬は武器ではない

第7章 愛犬を幸せにする三つの秘訣
       散歩をマスターする
       規律=ルールと境界と制限
       正しい愛情の与え方

第8章 犬を飼う前に知っておくべきこと
       犬を選ぶ
       犬を家に連れてくる
       家でのルール
       犬と子供
       出産に備えて
       来客に対するマナー
       犬の美容室や動物病院へ
       ドッグランへ
       ドッグランは飼い主の休憩場所?
       愛犬とともに旅行する
       スムースに引越しをすませる
       新しい犬を群れに紹介する
       犬と寿命 - 老いと死
****************************************************

題名がドキっとしますが、
読んでられない辛い話ではありません。

深刻な問題行動専門トレーナーである著者が、
ご自身の犬に対する考え方を、
エッセイをまじえながら紹介している本です。

以前にNHK BSで、
さすらいのドッグトレーナー」という番組を
放送していたそうです。
早速、NHKに再放送依頼メールをしてしまいましたよ。

マニュアルやテクニックなど、
具体的な事は書かれていません。

しかし、
犬を人間化したり溺愛してしまうタイプの方は、
ドキっとします。

また、
近場の散歩とボール遊びで、
たっぷり運動させたワン♪
と満足してる私のようなタイプの飼い主さんも、
ドキっとします。

安楽死しか道がないような状態でやってくるワンコを、
問題行動リハビリ専門の著者が扱っているので、
犬の扱い方はかなりハードです。
(一般飼い主は真似しないようと注意書きがある
扱い方もありました)
読み方によっては、注意が必要かもしれません。
しかし、
犬を犬としてとらえるキッカケになりそうです。

私が特に、
印象深かったフレーズは、
穏やかに毅然に」。
リーダーシップとか、
シツケとか、
母親のようにとか、
犬にとって「こうあるべき」みたいな色んな意味が、
このフレーズだけで表現されていて、
スゴイ!と感動しました。
穏やかに毅然に・・・一生かかって出来るかどうか?(笑)

好き嫌いや、
賛成出来たり反論したくなったり、
意見がハッキリ分かれそうな、
キャラの強い本ですが、
印象に残ることは間違いナシです。


ただ一つ付け加えるならば、
飼い主も犬も、
ソフィとかマイクとかジョーダンとかのカタカナ名。
最後まで出演者&犬を
覚えられませんでした・・・(T∇T)アハハ・・・

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