「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」になっちゃいました。
そう、雅子様がかかって有名になった、ア・レ。
この場合の「なっちゃいました」は、
「なっちまった(-"-;)」ではなく、
「甘栗むいちゃいました♪」なニュアンスです。
私の中で、この病気は、
雅子様→高貴なお方→才色兼備な人が→激務に追われて→
イジメられて→ストレスでなる病気
こんな印象。
私も、そんなお方達の仲間入りな感じ?
そう、私は、激務に耐え、才色兼備ゆえイジメられ、
ストレスにさらされている、美しきひと。
今から二週間ほど前のこと。
右臀部とパンティー前部分の丸秘地帯に、
ダニに食われたような湿疹が出来て。
場所が場所だけに、医者に行かなかったんですよ。
そしたら、アレよアレよと、
激痛が走りましてねぇ。
その激痛の種類が、筋肉痛な感じ?
湿疹と激痛を結びつけず、
一週間も激痛に耐え勤務遂行。
「頑張るOL」に酔いしれた一週間。
痛さMAXで顔をゆがめながらの先週金曜の通勤中。
友人にメールしたら、
「そりゃ、帯状疱疹に間違いない。
一週間ほど会社を休み、寝込む事になるだろう。」
と、予言的な返答が帰っきて。
仕事中、パソコンに向かいながら、
考えれば考えるほど、
間違いなく帯状疱疹だろうと、
どんどん確信してきて。
そうなったら、月曜から一週間休みか。
なんか、ウ・レ・シ・イ。
気が早いけど、仕事の事もあるし、
同僚の女の子に伝えておかなきゃと。
「帯状疱疹かもしれない。
少なくても来週一週間はお休みになると思う。」
なるべく神妙な顔つきで伝えようと努力したのですが、
どうしても「お休み」が
「バカンス」な感じになっちゃって。
とっても優しい同僚なんです。
すっごく心配してくれて、
何も心配いらないからゆっくり休んで下さい、
再来週も無理しなくていいですよ、
と天使か観音様のような優しさを私に向けてくれるんです。
なのになのに、私ったら。
仕事中考える事と言えば、
自宅療養をどう過ごすかで、心はいっぱい。
本読みあさったり、ビデオ観たり、
千趣会カタログ片っ端から見たい。
ラッキーのコマンド教えなおそう。
で、家事と散歩は、夫に押しつけよう。
だって私は、
「帯状疱疹」
なんだもん♪
もう止まらない。このうれしさ。
で、つい、同僚に言っちゃったんですね。
「来週、"24"でも借りよっかな♪」
とウキウキ感丸出しで(´Д`;)
その日の会社帰りに病院に行きました。
待合い室の椅子に座るのも一苦労で、
やっと座ったと思ったら、
はす向かいに「オレンジページ」をみつけてしまって。
手で激痛の右臀部を押さえながら、
そろそろ歩きでGET。
病院では「オレンジページ」か「ESSE」を
暗記するほど読みあさる。
主婦の心得です。
診察室から名前を呼ばれても、すぐに動けず、
そろそろ歩きで、オレンジページ返却。
患部をかばいながら診察室に入り、
先生に「ちょっと待って下さい」と断りを入れて、
たかが椅子に座るだけなのに、
かなりの覚悟と時間を要しました。
医者から「帯状疱疹宣告」を受けた時は、
思わず「やっぱり!」と、
膝をポンと叩く勢いで言ってしまいましたよ。
で、鼻息荒くしながら、
「会社は…(当然、休んでいいですよね?)」
と聞きましたら、
やはり最低一週間の休みと。
シメシメ。予定通り。
しかし、先生、顔が真剣。
どうも私は、すぐに病院に行かなかったせいで、
既に抗ウィルス剤は効かないと。
神経痛になっているようで、これはやっかいだと。
その上、湿疹が顔や首に伝染したら、即入院と。
とにかく安静にしろと。
全治一ヶ月。
オヤオヤ?
想像以上に事態は深刻ですよ。
ちょっと、サミシイ。
激痛はすぐに回復しましたが、
やっぱり超ダルく、
でも寝込むほどでもなく、
読者やパソコンも疲れるから出来なく、
結局、なんだかパッとしない一週間でしたね。
そして、昨日の通院デー。
今回は、この前のようなミスはしない。二回目だし。
真っ直ぐ、マガジンラック横の椅子に陣取り、
「オレンジページ」を何冊も
必死になって読みあさりましたよ。
レシピを目のみで暗記し、
数本の花でかわいく活けるアレンジとか、
掃除テクニックとか、お付き合いの事とか、
全部読むの、すごい大変。すごい疲れる。
…って、めちゃめちゃ自分にストレス与えてるじゃん?
今、ブログ書いてることも、間違ってんじゃん?
私が病気になったの、今やっと分かる気がします┓(´_`)┏
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